「再生医療」とは、人工的に培養した自分の細胞を利用し、病気やケガなどで失われた細胞、組織、臓器の修復・再生を目的とする新しい医療です。高度な科学技術を利用した特殊医療のイメージを抱くかもしれませんが、再生能力は私たちの体が元々持っている力。骨折をしたり切り傷をつくってもしばらくすると回復するように、生物は元々「再生能力」を持っています。
しかし、私たち人間の再生能力には限りがあり、失ってしまった腕や足が再生することがないのはもちろん、脳の神経細胞や心臓の細胞なども再生能力は高くありません。このような再生能力の低い組織を治療する手段として、私たちは最先端の「再生医療」に注目し、実際の臨床に役立つレベルでの研究を重ねています。

昨今、再生医療に注目が集まる要因として「自己細胞」を用いるということが挙げられます。例えば臓器移植という先端治療も、臓器提供者(ドナー)の不足や臓器移植後の拒絶反応、また倫理上の問題などといった課題が残されているのが現状です。これらの諸問題に対し、日本のみならず世界中で研究のすすめられている「自己細胞」を用いた再生医療の進歩に、今大きな期待が寄せられています。

- 「いつまでも健康でいたい」
- 「いつまでも美しくありたい」
- 「失われた組織を取り戻したい」
多くの方が抱く願いに対し、東京再生医療センターでは歯科と医科を併設し、口腔内から全身の健康増進・アンチエイジングを目的とした再生医療を提供しています。一般治療はもちろんのこと、再生医療の適応される範囲も幅広く、歯科においては歯周病や外傷によって失われた骨を再生し、医科においては毛髪治療に再生医療の技術を応用し「幹細胞」と「成長因子」を用いた毛髪再生などがあります。
このような先端技術を安心して患者様に提供できるよう、東京再生医療センターでは大学病院や専門機関との連携をつねに図りながら、患者さまのニーズに即した治療が提供できるよう、最前線の再生医療研究に日々努めています。
従来の治療法では、半年から1年ちかくかかってしまう歯周病治療が、東京再生医療センターの「PERIOD.®(ペリオド)」なら、わずか1日の治療で歯周病の原因菌を除去します。
また歯周病は全身疾患と密接に関わり、「心臓病」、「糖尿病」、「腎臓病」、「早産・低体重児出産」、「誤えん性肺炎」と深い因果関係があります。当院では両診療科が協力し合い、最小限の治療で最大の効果を得られる治療を提供してまいります。
歯周病は必ず治ります。お一人で悩まずご相談下さい。
薄毛の原因としてあげられる成長因子の不足に着目し、再生医療の技術ではかかせない「幹細胞」と「成長因子」を毛髪治療に応用した治療法が、東京再生医療センターの「SAIMO®」です。
脂肪幹細胞から抽出した250種に及ぶ成長因子複合体をはじめ、IGF-1、bFGF、VEGFなどの成長因子やCopperTripeptide-1を含む5つのペプチドなどを含む発毛に有効な成分だけを厳選したオリジナルの薬液を真皮層に深く浸透させていきます。専門医による多角的なアプローチにより、確実な発毛治療を提供してまいります。お一人で悩まずご相談下さい。

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現代医学でもまだまだ解明できない不治の病とされる病気はたくさんあります。研究者たちは、再生医療の進化によってこういった不治の病と言われる病気の中でも、細胞の破壊による機能疾患に対しての回復効果に期待を寄せています。
また私たちの体には、心臓、肝臓、腎臓、膵臓、などたくさんの臓器がありますが、どれか一つでも働きが悪くなると生死に関わってしまいます。臓器そのものを移植するという技術は現在でも行われていますが、壊れた臓器を修復・再生することは、今後の大きな解決方法となるでしょう。近い将来、今までは不可能とされてきた臓器の再生といった医療も、実現可能になる事が期待されています。
























