
当院の毛髪再生治療は、薄毛の原因としてあげられる成長因子(グロスファクター)の不足に着目し、再生医療の技術ではかかせない「幹細胞」と「成長因子」を毛髪治療に応用いたしました。
当院の毛髪再生治療SAIMO®(サイモ)は、発毛に有効な脂肪幹細胞から抽出した250種に及ぶ成長因子複合体をはじめ、他さまざまな成長因子やペプチドを含む当院オリジナルの薬液をメソラインローラーを用いて頭皮の真皮層に深く浸透させる治療法です。さらに患者さまの症状にあわせ、内服薬・外用薬・高周波治療、多血小板血漿(PRP ※)を加えた当院独自の多角的な治療法をご提案いたします。
- ※ PRP とは...
- 血小板にはPDFG、FGF、EBF、VEGFなど血管の新生やコラーゲンの生成を促し、創傷を治癒させる成長因子が多数含まれます。そのためPRPはシワ治療やキズ跡などの治療にも用いられています。また治療に用いるPRPは、患者さまご自身から採取した血液から分離作成するので、免疫拒絶やアレルギー反応も無く安全に使用できます。



当院で使用するメソラインローラーは、針の先端形状がダイアモンドタイプになっているため、痛みが少くダウンタイムを軽減しました。また針数は通常のローラー(約200本)に対し、2.7倍の540本と最新のローラーを用いて治療を行います。
ローラーを頭皮に転がし、針穴から薬液を浸透させることで発毛効果を高めます。皮膚の細胞内では様々な増殖因子が生まれ、頭皮の若返りと血行促進効果もあります。
当院の毛髪再生治療SAIMO®は、発毛に必要な成長因子を注入することで、毛母細胞を刺激し細胞分裂を活性化させ、毛髪の成長するサイクルを正常に戻し発毛へ導きます。
当院の施術で使用する薬液は、従来のメソセラピー療法で用いていた薬液(血管拡張薬、ビタミンB、コエンザイムQ10など)に加え、再生医療の技術ではかかせない「幹細胞」から抽出した成長因子を含むオリジナルの薬液です。
下記の主要有効成分表にあるように、毛髪再生に有効な脂肪幹細胞から抽出した250種に及ぶ成長因子複合体をはじめ、IGF-1、bFGF、VEGFなどの成長因子やCopperTripeptide-1を含む5つのペプチドとヒアルロン酸やアミノ酸が高濃度で配合されており、これをメソラインローラーを用いて頭皮の真皮層に深く浸透させて治療します。
また、患者さま一人ひとり異なる症状にあわせ、高周波や多血小板血漿(PRP)を加えた治療法などで多角的なアプローチにより発毛を促します。
主要有効成分表
-

- 脂肪の幹細胞に由来した
250種ほどの成長因子です。
-

- 血管新生作用により
毛根の血流を促進します。
-

- 頭皮の形成刺激剤です。
-

- 細胞の成長を促進し毛母細胞を刺激し
て発毛を促進します。インスリン類似の
作用もあるためこの名前があります。
-

- 毛嚢を活性化させます。男性型脱毛
症AGAで問題になる休止期の延長を
正常なサイクルに戻す働きがあります。
-

- 頭皮の血液循環を改善します。
-

- 細胞の分化や増殖を促進し、
頭皮の血流を改善します。
-

- 毛嚢の血管の増殖を促進し頭皮の血
流を改善し、成長期を延長します。
-

- 抜け毛を予防します。
毛周期の成長期を延長させます。


テレビCMでもお馴染みの男性型脱毛症(AGA)の治療は、内服薬(プロペシア)の投与などが一般的ですが、女性には副作用があるため使用できないなど男性の薄毛治療に比べて女性の薄毛治療は色々と制限がありました。
当院の毛髪再生治療SAIMO®(サイモ)では、体に無害な成長因子を用いた治療法のため、男性に限らず女性の方にも効果を実感していただけるのが大きな特徴です。また頭髪の他、まゆ毛などの部位にも応用することも可能です。
![]()

毛髪はヘアサイクル(毛周期)にそって成長と脱毛を繰り返しています。毛周期には「成長期」「退行期」「休止期」があり、「成長期」には毛髪が成長し、「退行期」には休止期に入る準備がみられ、「休止期」には毛髪の成長がとまっています。
通常、このサイクルは安定していますが、乱れが生じることで男性(AGA)や女性の薄毛の原因となります。発毛させるためには、薄毛の要因となる短縮してしまったヘアサイクルの成長期を通常のサイクルに戻さなければなりません。

-

- 髪の毛が成長する時期。1ヶ月に1cm程度の一定の速度で伸びます。
-

- 成長期の終盤に毛母細胞の働きが低下し、休止期に入る準備が始まります。
-

- 毛母細胞の活動が止まり髪の毛が生えてこない状態。すぐに抜け落ちるのではなく、引っ張られるなどの物理的な要因をきっかけに抜け落ちていきます。
ご存じですか? AGA(脱毛症)の本当の症状
AGAは「脱毛症」とはいうものの、毛髪が抜けて発毛機能が完全にストップしてしまうわけではなく、成長期が短縮し、毛髪が太く長く成長しきれなくなった状態(毛包のミニチュア化)です。髪の毛そのものを生やす機能が失われているわけではなく、毛髪が頭皮上に達しなかったり、達した場合でも細く弱々しい軟毛が増えてしまい、頭髪全体のボリュームダウンで薄毛が目立つようになる症状をいいます。
つまり、これは適切な診療と治療を施すことにより再生が可能な状態なのです。

- 1.カウンセリング
- 患者さまのご要望やお悩みをお伺いし、
現在の髪の状態や薄毛が気になる部位などを確認いたします。

- 2.治療計画の立案
- カウンセリングの結果から、最適な治療を行うための
治療計画をご提案しご説明いたします。

- 3.麻酔
- 痛みはほとんどありませんが、痛みの苦手な方は
塗るタイプの麻酔を行います。

- 4.SAIMO®カクテルの注入(メソラインローラー法)
- 当院オリジナルの専用薬液をメソラインローラーを用いて
頭皮に浸透させていきます。
施術にかかる時間は1回の治療で15分~30分程度です。
![]()
毛髪再生治療は、一定期間継続していただくことによって効果が現れます。状態により治療の回数は異なりますが、2~4週間間隔で4~8回を目途に行います。
薄毛の状態により、発毛効果を実感していただくまでの期間も異なるため、カウンセリングの際に症状を確認させていただき、最適な治療計画と適切な治療回数をご提案いたします(個人差がありますが、約4回の治療で発毛効果を実感したという満足の評価をいただいております)。
また、患者さまの症状にあわせて内服薬と外用薬を併用していただくことで、より早く発毛効果を実感していただくことができます。
SAIMO®では、以下のお薬とあわせて治療にあたります。症状にあわせて処方していますので、医師の説明にしたがって使用してください。また、ご不明な点がありましたらいつでもお問い合わせください。
内服薬

1ヶ月分(28錠) ¥10,500
プロペシアは米国メルク社が開発した世界初の飲む発毛剤です。米国FDA認可を取得しており、日本では万有製薬が2005年に厚生労働省が輸入承認を受けました。現在では世界60カ国以上で発売されています。
この薬は「フィナステリド」が配合されておりAGA(男性型脱毛症)患者様に有効で、発毛を阻害する要因となっている男性ホルモンの動きを抑制し、抜け毛を予防します。
※ この薬は女性への処方は行っておりません。

50日分(100錠) ¥21,000
薄毛治療として広く使用されている「ミノキシジル」を主成分とする飲む発毛剤です。 頭皮の血行が促進され、毛細血管から毛乳頭が十分な栄養を得ることができるようになり頭頂部や生え際の発毛が促進されます。外用のミノキシジル配合薬剤に比べ内服型のミノキシジルの方が吸収率が高く、発毛効果も高まります。
※ この薬は副作用として全身の育毛が認められるため、女性への処方は行っておりません。
外用薬

1ヶ月分(60ml) ¥7,350
ロゲインフォームは、米国FDAによって承認された育毛フォームです。有効成分ミノキシジルを初めて含有させたフォーム(泡状)タイプのため、頭皮に塗りやすく液状ではないので垂れずに頭皮に留まりやすいのが特徴です。
ロゲインフォームは血行を促進し、毛根に刺激を与えるので発毛効果があります。
ミノキシジルを5%配合しています

1ヶ月分(60ml) ¥7,350
ロゲインWomenは、米国FDAによって承認された女性専用の育毛剤です。
有効成分のミノキシジルは、血行を促進し、毛根に刺激を与えるので発毛効果があります。
ミノキシジルを2%配合しています
AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味です。
主に思春期以降の男性にみられ、前頭部の生え際の後退、頭頂部の髪が薄くなる症状を指し、一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。20代後半から30代にかけて症状が顕著にあらわれ、AGAの人は日本全国では約1200万人以上と言われております。
AGAの脱毛部位にはDHT(ジヒドロテストステロン)が高濃度にみられます。これがヘアサイクルの成長期を短くする原因物質と考えられています。成長期が短くなることにより、髪の毛が長く太く成長する前に抜けてしまいます。そのため、十分に成長しない細く短い毛髪が多くなることで、全体として薄毛が目立つようになります。




女性も男性同様に薄毛になりますが、ストレスや食事など生活習慣に起因することは共通しておりますが、一方でその発症原因と治療法は異なります。
AGAは「男性型脱毛症」と名づけられている通り男性特有のものだと思われがちですが、近年では女性にも発症がみられ、薄毛で悩む方は増加傾向にあるようです。
症状は比較的男性に類似しておりますが、女性の場合は頭頂部から広範囲に渡って薄毛が目立つのが特徴です。
女性のAGAにも男性ホルモンが関わっていますが、男性ホルモンが直接作用するというより、ホルモンバランスの変化が原因となります。もともと女性にも男性ホルモンはありますが、その量は男性の10分の1程度です。しかし、出産後の甲状腺機能の低下や卵巣機能の低下、さらに加齢などによって女性ホルモンの分泌が減少することで相対的に男性ホルモンが優位になり、AGAが発症しやすくなるのです。
AGAは進行性の脱毛症ですから、早期発見・早期治療が大切です。
そこでAGAの方に多く見られる症状などをチェックポイントとしてまとめました。

- シャンプーやブラッシング時、起床時の抜け毛の量が増えた
- 髪にハリ・コシがなくなった
- 短く細い髪が増えてきた
- 髪が伸びにくくなったように感じる
- 頭皮が脂っぽく、ベタついている
- 思春期以降(20代)から薄毛がはじまり、徐々に進行している
- 「額の生え際」「頭のてっぺん」のどちらか、またはその両方が薄くなってきた
- 家族(親・兄弟・祖父母)に薄毛の人がいる
※上記はあくまでも目安です。項目に2つ以上当てはまるからといって必ずしもAGAとは限りません。








































