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がん遺伝子検査

あなた自身の遺伝子情報からがんの超早期発見・予防・再発防止の新たな指標へ

がん遺伝子検査とは?

がん遺伝子検査

がんは現在、我が国の死亡数第一位を占めており、高齢化社会の到来とともに、3人に1人が「がん」により亡くなっております。
遺伝子検査は、がんの早期診断を可能にする検査法のひとつで、正常細胞ががん細胞に変化する「がん化」に関与する遺伝子の変異を調べることで、従来の画像診断(PET、CT、MRIなど)では発見不可能な微細ながん細胞を分子レベルで検出し、がんの「発症リスク」を顕在化し、「がん予防」、「がん再発防止」の有用な情報をご提供します。

がんの超早期発見とは?

5㎜以下の微細ながん細胞の存在、がんリスクの評価を通じて、発症の前段階から発見します。
これまで、がん細胞は1cmくらいの大きさならないと検査ができないと言われてきましたが、近年、PETなどの検査機器の進歩によって5mm程度のがんも診断出来るレベルに達しました。
5mmのがんといえば、もう「一人前のがん」になっています。
がんの超早期リスク評価とは、まだ一人前のがんに成長する以前のごく小さながん細胞の存在リスクを評価し、生活習慣、環境の改善、免疫療法などの予防的なアクションにより、がんの発症を未然に防げる可能性も十分あります。

がんの超早期発見

なぜ“がん細胞”はできるのか?

なぜ“がん細胞”はできるのか?

がん遺伝子検査の目的

1. 超早期診断

画像診断や内視鏡検査では発見が困難なごく小さいがん細胞(5mm以下)も、がん細胞から血液中に遊離される遺伝子(DNA、RNA)等を解析し、その存在リスクを評価。これにより超早期診断が可能になります。

2. 予防管理

がんの芽である軽度の遺伝子異常を示す前がん病変を検出します。この遺伝子異常を正常化させる治療でがんの発症を未然に防ぐことが可能です。

3. 再発防止管理 (手術でがんが摘出された症例でも、半数以上にがん再発の危険があります)

がん治療後の画像診断では追跡できない"微細ながん細胞"による"がん再発リスク"を評価します。リスクを軽減させる治療を早期に開始して再発を防止します。

4. 安全性

検査に要するのは約20cc程度の採血のみなので、他の画像診断のような放射線被爆、強力な電磁波等による人体への悪影響の心配はありません。

遺伝子検査でわかるがん関連遺伝子

検査によりがん関連遺伝子を見つけ、その遺伝子の組み合わせから部位別にがんを早期発見。

なぜ“がん細胞”はできるのか?

がん遺伝子検査 治療の流れ

インフォームドコンセント

1. 検査の説明と同意書の記入(インフォームドコンセント)

検査説明書と検査同意書をもとに医師より検査の説明をさせていただきます。

検査

2. 検査の実施

血液(20ccl)を採取します。

3. 検査結果の報告/4週間後

医師より、検査結果をお渡しします。
結果に応じて、がんの有無、がんリスクの有無、今後の予防や管理などをアドバイスさせていただきます。

4. 治療

※遺伝子検査結果でリスクなしの場合 → 治療の必要はありません。

※遺伝子検査でリスクありの場合
がんの疑い → がんの専門病院を紹介
前がん状態 → 生活習慣等の改善・免疫療法・超高濃度ビタミンC点滴療法

がん遺伝子検査の受診価格

  • がん遺伝子検査
    ¥294,000
  • 再検査コース
    ¥157,500

がん遺伝子検査の良くある質問とその答え

1.がんの遺伝子検査は、遺伝的にがんになりやすいか、なり難いかの検査ですか?
違います。今、貴方の体にがんがあるか?がんになりかかっているかを調べる検査です。
2.血液で検査するだけで、何処のがんかも分かるのですか?
そうです。がんの遺伝子異常は臓器によって多少違いますので、肺がんとか、胃がんとかの部位も分かるのです。
3.がんは、毎日出来ると言いますが本当ですか?
がんの始まりである遺伝子のキズが、毎日6000個位の細胞にできていますが、ほとんどは修復されますので、通常がんにはなりません。
4.がんはどんな時にできますか?
遺伝子のキズをつける活性酸素が多いとき、細胞機能の低下で修復力が低下したとき、免疫が低下したときなどが重なった時です。
5.がんの予防は出来ますか?
まず、活性酸素を減らし抗酸化力をつける事。分子レベルでの栄養に気を配り、低酸素、低体温を防止する事ですね。
6.がんの検査は、毎年人間ドックをしていますが大丈夫でしょうか?
画像診断のPETやCT, MRIなどは、がんが5mmのサイズ以上でないと診断できませんので、100%安心はできません。
7.4mmのがんは診断できないのが分かりましたが、次の年には発見されますね?
がんは4~5mmを超えると急に成長が早くなりますので、次の年に6~7mmになる可能性があります。その場合出来た場所によっては、早期がんでなく手遅れになる場合があるのです。
8.遺伝子検査の場合は、5mm以下でも診断できるのですか?
そうです、3mmとか、あるいはまだがんになる前の前がん病変でも診断できます。
9.がん遺伝子検査は毎年受ける必要がありますか?
毎年がベストですが、前ガン病変からがんになるまでは、3~5年か、それ以上かかりますので、3年に1回でも良いですよ。その場合PET検査より費用は安くなりますね。
10.がんの手術をして、再発が心配ですが、それも遺伝子検査で分かりますか?
手術後の再発率は、がんによって違いますが、およそ70%位です。再発したと言うことは、術後に5mm以下のがんが何処かに残っているのです。発見できる5mmに育つまで待たないで、遺伝子検査でなるべく早く見つけて、治療するのがこれからの医療だと思います。
11.がんの遺伝子検査は、大学病院や公立病院で受けられますか?
残念ながら、まだこの検査はごく限られた医療機関でしか受けられません。

治療費料金表

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